生田哲

■紹介:おもな著書
「よみがえる脳」ソフトバンク、サイエンスアイ新書
「病気にならない脳の習慣」PHP新書
「うつは食べて治す」PHP文庫
「食べ物を変えれば脳が変わる」PHP新書
「ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く」講談社
「脳地図を書き換える」東洋経済新報社
など多数
連絡先:saikuta@gmail.com
■執筆テーマ:知られざる科学の話
日本人は海洋を放射性物質で汚染しつづける加害者!
2012/02/21
原発は絶対安全だと喧伝されてきましたが、そうではありませんでした。
東日本大震災の直後から、福島第1原発がメルトダウンし、放射性物質がばらまかれたからです。
日本の海、川、土が汚染されました。
多くの外国人は身の危険を感じ、東京や横浜を去り、関西や外国に移住しました。
でも、わたしたち日本人はこの地で生きて行かねばなりません。
「すぐには健康に影響がでない」と言いますが、数年後や10年後に健康被害はあらわれるのです。
そのときに、被害者が訴えでても、政府と東京電力は「因果関係がはっきりしない」と主張するでしょう。
地球は回転し、地表をささえるプレートは動いています。
地表に乗っている建物が、絶対に安全なはずがありません。大きな地震がくれば、津波も来るでしょうし、
建物は倒れます。原発だけが無事というわけにはいきません。
今回の原発事故で、この当たり前のことが証明されました。
原発事故が発生し、放射性物質が外に放出されると、それを収拾する術がありません。
放射性物質は今後、10年以上もたれ流され、日本全土だけでなく、世界を汚染するでしょう。
ましてや日本は世界トップクラスの地震国です。
ですから、自分たちの力で収拾できない原発を使うべきではないのです。
それから、日本人は自分たちを被害者だとばかり思っていますが、世界からみると、
海洋を放射性物質で汚染しつづける加害者なのです。
今から10年後くらいに、巨額の損害賠償が日本政府に届くかもしれません。
原子力の専門家は、何重にも防護されているから原発は安全などと主張してきました。
彼らは、自分たちの技術を過大評価していたのです。
ひとたび深刻な事故が発生すれば、収拾がつかない原発に電力を頼り、
経済発展ばかりを追い求める日本は、砂の上に家を建てる愚かな行為をしてきたのではないでしょうか。
東日本大震災の直後から、福島第1原発がメルトダウンし、放射性物質がばらまかれたからです。
日本の海、川、土が汚染されました。
多くの外国人は身の危険を感じ、東京や横浜を去り、関西や外国に移住しました。
でも、わたしたち日本人はこの地で生きて行かねばなりません。
「すぐには健康に影響がでない」と言いますが、数年後や10年後に健康被害はあらわれるのです。
そのときに、被害者が訴えでても、政府と東京電力は「因果関係がはっきりしない」と主張するでしょう。
地球は回転し、地表をささえるプレートは動いています。
地表に乗っている建物が、絶対に安全なはずがありません。大きな地震がくれば、津波も来るでしょうし、
建物は倒れます。原発だけが無事というわけにはいきません。
今回の原発事故で、この当たり前のことが証明されました。
原発事故が発生し、放射性物質が外に放出されると、それを収拾する術がありません。
放射性物質は今後、10年以上もたれ流され、日本全土だけでなく、世界を汚染するでしょう。
ましてや日本は世界トップクラスの地震国です。
ですから、自分たちの力で収拾できない原発を使うべきではないのです。
それから、日本人は自分たちを被害者だとばかり思っていますが、世界からみると、
海洋を放射性物質で汚染しつづける加害者なのです。
今から10年後くらいに、巨額の損害賠償が日本政府に届くかもしれません。
原子力の専門家は、何重にも防護されているから原発は安全などと主張してきました。
彼らは、自分たちの技術を過大評価していたのです。
ひとたび深刻な事故が発生すれば、収拾がつかない原発に電力を頼り、
経済発展ばかりを追い求める日本は、砂の上に家を建てる愚かな行為をしてきたのではないでしょうか。
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