企業文化の教え方のヒント

2009/03/28

倉敷に出張~。到着するや否や美観地区を
散歩し始めました。

すると、
小学四年生の6人の子供たちに囲まれています
「倉敷の案内をさせてください」…課外授業か。

「これは今橋と言い児島虎次郎のデザインです。
 20頭の龍が描かれています」と、なかなか軽快な調子です。

そういえば、
企業の中には新人研修で会社の特徴をプレゼンテーションさせるロールプレーイングがあります。

現在の組織文化がどのように育ったかを語ることから
過去の成功からの学び、失敗体験からの学びを継続さ
せようとする試みです。

何気なく案内人の子供たちに
「倉敷はどうしてこんなに蔵がおおいのですか?」
と質問すると「…???」で6人は不穏な表情に。

ご免なさい~。
初心者に質問などしてはいけなかったはね。

そうこうしている中で
台湾から観光客が「様子を写真撮影したい」と。
どうやらこの方も小学校の先生らしい。
帰国ご報告するのでしょう。

最後に
「倉敷はよい街ですからまた来てください」
と元気よく挨拶し走って定位置へ戻ってゆきました。

住む人とクラボウ(企業)がともに築き上げた文化を
満喫しながら
「企業市民」という概念で経営を営むことの重要性
を再確認する思いでした。

病院における新人教育も「急がばまわれ」このことを
学んでみてはと考えてしまいます。