薬剤師の役割と薬局マネージメントNo22

2009/06/29


一般用医薬品(OTC医薬品)の販売方法が6月から変わりました。市民の認知度は未だ低いというデータもありますので普及率をあげていかなければなりません。

OTC医薬品を買うときに、薬剤師あるいは登録販売者から薬の説明はありましたか?
特に第一類については情報提供が義務です、薬剤師から病状について、アレルギーについて相談はありましたか? 多くの市民は既に飲んでいる薬や特定の製品名を指名して購入します。その場合でもアレルギーや他の薬を服用しているか否かの、説明がありましたか?
薬剤師から「その症状でしたらこのお薬はお売りできません」と言われた場合にあなたはどのように感じますか?
「適確なアドバイスをもらえて良かった」と思うのか、いつも飲んでいるのだから「余計なことを言うな」と思うのでしょうか?
市民からの相談応需は薬剤師も登録販売者も義務です。 薬に関すること、病気との関連について質問をして下さい、納得のいくまで相談しましょう。

患者の心理として医師の前では言いにくいことも薬剤師なら話しやすい人が多く存在しています。

自分自身の体のことです。分かったふりをしないこと。分かるまで相談・質問をしましょう。