薬剤師の役割と薬局マネージメントNo.25

2009/07/30

 
OTC医薬品ば,例えば風邪薬については解熱・鎮痛・静咳・去痰などの成分が含まれていま す。胃薬も制酸・消化など種々の成分がが複合で処方されています。OTC医薬品はその効果も弱く設定されていること、医師に罹らないで、自分自身で治療で きる、軽医療の治療に使われています。

しかし医療用医薬品は医師の診断の基で、それぞれの作用の薬が処方されています。
最近製薬会社から、高血圧治療薬や糖尿病治療薬の合剤が開発されています。
上市またその予定になっています。

医師は患者を「察っし」て、「診る」と言われています。
その上で薬を処方します。患者の容体によって匙加減します。
医療用が合剤になると匙加減が出来なくなる部分がでてきます。
医薬品の種類が多くなることで、リスクも高まるかもしれません。
合剤については今後も薬剤師会・病院薬剤師会などから意見が出ると予測します。
薬剤師として、患者として考えていきましょう。