- トップ
- ブログトップ
ブログ
次へ>> |
変革に強いチーム、人づくりと研修形式[ブログ]
投稿日時:2021/01/19(火) 03:15
ハイブリッド型研修で
各グループにPCとUSBマイクを設置していただくと
講師が各グループワークに参加しやすくなり快適…
メディカルDXを政府も推進し始めている中で
少しづつオンライン研修の環境が整いつつあります。
ネット環境の次はグループワーク支援者育成です。
「変革に強いチーム作り、人づくり」そのためには
ワークショップ型の集合研修が主流となり、
対話を支援できるサポーター育成は不可欠かなぁ~と。
弊社は今月から4月の新入職員研修を睨んで
「新人研修グループワーク支援者研修」をスタートさせます。
各グループにPCとUSBマイクを設置していただくと
講師が各グループワークに参加しやすくなり快適…
メディカルDXを政府も推進し始めている中で
少しづつオンライン研修の環境が整いつつあります。
ネット環境の次はグループワーク支援者育成です。
「変革に強いチーム作り、人づくり」そのためには
ワークショップ型の集合研修が主流となり、
対話を支援できるサポーター育成は不可欠かなぁ~と。
弊社は今月から4月の新入職員研修を睨んで
「新人研修グループワーク支援者研修」をスタートさせます。
チャンクの移動でReflectionの目的を明確にする[ブログ]
投稿日時:2021/01/13(水) 03:48
オンライン研修と言うと
・オンデマンド型
・ウェビナー
・双方向オンライン
・ハイブリッド型
配信型にもそれなりの意義があります。しかし、受講者から
「デモンストレーションで分かった。と思いましたが実際に演習ではつまづきました」
との感想を聞き、Reflectionしてみると「なるほど、そういうことですね」となります。
体験から課題を把握する。
それからが本物の学び、そこからが指導者の出番と再認識させられます。
ところで、
指導者フォローアップ研修でプロセスレコードを活用したReflectionの際に
「この事例を振り返ることで得たい事」を予め「チャンクの移動のスキル」を活用して
振り返りの目的を明確にしておくことの重要性を再認識しました。
振り返る事の目的がはっきりしていない方は想像以上に多いようです。
・オンデマンド型
・ウェビナー
・双方向オンライン
・ハイブリッド型
配信型にもそれなりの意義があります。しかし、受講者から
「デモンストレーションで分かった。と思いましたが実際に演習ではつまづきました」
との感想を聞き、Reflectionしてみると「なるほど、そういうことですね」となります。
体験から課題を把握する。
それからが本物の学び、そこからが指導者の出番と再認識させられます。
ところで、
指導者フォローアップ研修でプロセスレコードを活用したReflectionの際に
「この事例を振り返ることで得たい事」を予め「チャンクの移動のスキル」を活用して
振り返りの目的を明確にしておくことの重要性を再認識しました。
振り返る事の目的がはっきりしていない方は想像以上に多いようです。
新しいスタイルへ[ブログ]
投稿日時:2021/01/05(火) 04:39
2021年もよろしくお願い致します。
弊社では研修のカスタマイズのためにUMU活用事前アンケート
を提供しています。
先日、実地指導者フォローアップ研修の参加者から
「出来ていない部分を再学習してきて。と言ってもしてこない」
とのぼやき?に近い悩みは必ず出てきます。
新しい働き方のスタイル、生活のスタイル…が叫ばれる中で
自己学習の提示の仕方、労務管理の視点等が求められています。
①自己学習を強要する場合は時間内に取り掛かれるようにする
②自己学習の内容を明確に提示する
また、
研修中に個々のスマートフォンなどでQRコードを読み取り
演習に参加していただくこともしています。
が、Wi-Fi環境がない施設では「個人のギガ使うの?」との
疑問も出る様子です。手当100円…等の様事があるかもです。
弊社では研修のカスタマイズのためにUMU活用事前アンケート
を提供しています。
先日、実地指導者フォローアップ研修の参加者から
「出来ていない部分を再学習してきて。と言ってもしてこない」
とのぼやき?に近い悩みは必ず出てきます。
新しい働き方のスタイル、生活のスタイル…が叫ばれる中で
自己学習の提示の仕方、労務管理の視点等が求められています。
①自己学習を強要する場合は時間内に取り掛かれるようにする
②自己学習の内容を明確に提示する
また、
研修中に個々のスマートフォンなどでQRコードを読み取り
演習に参加していただくこともしています。
が、Wi-Fi環境がない施設では「個人のギガ使うの?」との
疑問も出る様子です。手当100円…等の様事があるかもです。
次へ>> |
ブログ最新記事
- 変革に強いチーム、人づくりと研修形式 (01/19 03:15)
- チャンクの移動でReflectionの目的を明確にする (01/13 03:48)
- 新しいスタイルへ (01/05 04:39)
- SNSの活用を組織内教育へ (12/04 05:38)
- Reflectionの習慣を育てる (12/02 08:22)
- メディカルDX (11/25 16:51)
- 反省と内省学習の相違を学ぶことから (11/19 05:47)
- newノーマル時代の集合研修 (11/17 13:41)
- 新人教育の効果を上げるために (11/05 08:18)
- 看護補助者研修にもUMU導入 (11/01 08:43)
- 2021年度の新人研修のコンセプトは (10/31 05:25)
- 看護補助者のカンファレンスの威力 (03/11 06:43)
- 調剤のロボット化でミス0 (02/29 08:40)
- 救急救命士の病院における活躍 (02/11 12:35)
- 多職種連携と安全な薬物治療 (01/30 18:28)
- コンフリクト時の対話 (01/28 01:57)
- ポリファーマーシー対策多職種カンファレンスで (01/25 20:36)
- 職場の風土を育てる管理者の心意気 (01/24 09:53)
- 新入職員研修とブレンディング学習 (01/23 03:01)
- 看護補助者から看護師への質問の仕方 (01/22 03:52)
2021年1月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
|
アーカイブ
- 2021年1月(3)
- 2020年12月(2)
- 2020年11月(5)
- 2020年10月(1)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(2)
- 2020年1月(6)
- 2018年5月(2)
- 2017年10月(1)
- 2017年6月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年6月(3)
- 2015年3月(1)
- 2015年2月(1)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(6)
- 2014年4月(1)
- 2014年2月(2)
- 2014年1月(2)
- 2013年12月(2)
- 2013年11月(4)
- 2013年8月(1)
- 2013年6月(4)
- 2013年4月(2)
- 2013年3月(1)
- 2013年1月(5)
- 2012年12月(6)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(6)
- 2012年8月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(6)
- 2012年4月(1)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(6)
- 2011年12月(2)
- 2011年11月(2)
- 2011年10月(2)
- 2011年8月(9)
- 2011年7月(1)
- 2011年6月(2)
- 2011年5月(1)
- 2011年4月(5)
- 2011年3月(9)
- 2011年2月(10)