ブログ 2015/3

看護技術評価の指標の見直し

投稿日時:2015/03/10(火) 09:01

新人看護師の技術評価の研修の中で
多くの病院や施設が標記化基準を看護学校での法的基準を
採用していることに違和感を感じてきました。
①見学でわかる
②指導者の基でできる
③一人でできる
何を基準にできるなのか・・・断基準が見えませんでした。
しかし、
これが無資格の看護学生が法的に実施して良いか否かの基準である
それを資格を取得した新人看護師に使用してしまったとのことを知り
合点がゆきました。
看護学生が実施する看護技術については3つの水準をもうけて分類
(1) 教員や看護師助言・指導により学生が単独でできるもの(水準1)
(2) 教員や看護師の指導・監督の下で実施できるもの(水準2)
(3) 原則として看護師や医師の実施を見学するもの(水準3)
つまり、このできるは
「能力的にできる」×
「無資格でできる」○
なのです。となれば、
技術評価基準に適応することは難しいことではないのでしょうか。
また、
チェックリストは評価する内容を示しているにすぎず
評価には
行動メモを準備する必要があります。
そしてそれに対するAction基準が必要だと考えます。

永井 則子

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