ブログ 2015/1

看護補助者の仕事をPDCAで振り返る

投稿日時:2015/01/20(火) 06:11

看護補助者の方々と
「仕事のPDCAcycleを意識的に回す」とのテーマで
日常業務の目的・目標を再確認し
現状の把握と評価、調整の方向性
を考えました。
 
少し難しくな~い?
そのような思いが過るのではないでしょうか。
 
意外や意外「患者の歩行見守りについて」と具体的な仕事について
①仕事の目標
②それを目標とする背景の理解
③その現状
④目標に到達できていない原因
⑤解決のための方向性
 
と、考えを展開するワークではイキイキと取り組み
ワークが終了し多と気の感想では
 
・無意識でしたがPDCAを回していた事に気付いた
・PDCAを明日からは意識的に回すことが大切だと感じた
・「見守りの意義」が分かったので明日からもっと考えながら介助したい
・現状をはっきりさせると問題の原因が分かりやすくなった
 
などなど。
1日で3事例をPDCAで振り返りましたが
最も刺激を受けていたのは看護補助者のみなさんの現状を知った
看護管理者の皆さまで
「明日から何をテーマに指導しなければいけないか分かりました」
と意気込んでいました。
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■看護補助者研修~プロフェッショナル度をアップする (1日観)
 講 師  永井 則子    【受講料】 18,000円
 会 場  ビジネスブレーン 東京セミナールーム(五反田)
 開催日  2015年3月14日(土)
       http://www.business-brain.co.jp/kensyu-program/detail/id=730
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■看護管理者研修~看護補助者の活用と成長支援
【講師】 永井 則子  【受講料】 18,000円
【東京】 ①2014年2月7日(土) 開場/9:30 講義/10:00~17:00
     http://www.business-brain.co.jp/open_seminar/detail/id=729
     ②2015年4月26日(日) 開場/9:30 講義/10:00~17:00
     http://www.business-brain.co.jp/open_seminar/detail/id=727
【沖縄】 2015年1月31日(土) 開場/9:30 講義/9:45~16:30
     http://www.business-brain.co.jp/open_seminar/detail/id=786
【香川】 2015年3月1日(日) 開場/9:30 講義/9:45~16:30
     http://www.business-brain.co.jp/open_seminar/detail/id=788
【名古屋】2015年3月29日(日) 開場/9:30 講義/9:45~16:30
     http://www.business-brain.co.jp/open_seminar/detail/id=789

ベテランの教育サポートこそ必要

投稿日時:2015/01/15(木) 03:35

ラットイアーと呼ばれるスピードで
技術革新や価値観に変化が起きている世の中で
入社時に身に着けた能力や考え方が40歳を過ぎてまで通用する時代ではない。
と、
反発をある程度覚悟しながら研修で述べたところ

①職員の平均年齢が45歳を超えている精神科病棟の看護師長は
  「痛切に感じている」
②42歳の看護師さんは
  「確かに包帯の巻き方はどうでもよくてドレッシング材の知識や取り扱い方が
  必要になった。でもシッカリ教えて頂く機会はなかったので自信はない」

など、スンナリ受け入れられました。

教育から漏れているベテラン看護師の再教育サポート
ベテラン看護補助者のリフレクション研修の習慣化
などなど
今までにない視点での研修が必要なのだろうと考えさせられました。

永井 則子

看護補助者と薬剤師が誤嚥性肺炎の予防に活躍

投稿日時:2015/01/06(火) 08:50

2015年が本格的にスタートしました。

厚生労働省は1月1日、2014の「人口動態統計の年間推計」を公表
■人口が 2014年の人口26万8,000人減 厚労省
「出生数」は100万1,000人、
「死亡数」126万9,000人、
「自然増減数」26万8000人減、

■主な死因別死亡数
①「悪性新生物」37万人、
②「心疾患」19万6,000人
③「肺炎」11万8,000人、
④「脳血管疾患」11万3,000人

肺炎による病因死亡が3位とのことから高齢者の誤嚥性肺炎へのcareの
重要性の高まりを実感いたします。

訪問薬剤師活動をされている皆様は
嚥下障害を誘発する薬品として下記を服用されている高齢者の場合には
肺雑音の有無を常に監視しているとのことでした。

1.眠剤          
2.筋弛緩剤       抗コリン剤
3.ドーパミンブロック剤
 (1)抗精神病薬    メジャートランキライザー
               例 セレネース・グラマリール・リパラーゼ
 (2)D2ブロッカー   例 ナウゼリン・プリンペラン・ガナトン
 (3)Ca拮抗剤      例   アリセプト・メマリン

なお、
腔careは
サブスタンPの分泌を促し、誤嚥性肺炎を予防する効果が高いと話されていました。

看護補助者さん方に口腔careを安全に確実に実施するスキルを指導することも
重要なこととなりそうですね。

永井 則子

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