ブログ 2013/6

事実を掘り下げて把握することが大切

投稿日時:2013/06/22(土) 14:29

なぜか問題解決研修の時期です。

「新人の成長が見えない」「部下に主体的な行動がない」
どうしたらいい・・・。

抱えている課題を聞くとこんな感じ物もが多いですね。

問題解決のフローを展開しようとするとき最初に躓くのは
事実の確認です。

新人の成長が見えないとは例えばどのようなことか
と、尋ねると

いつも見ていないので良くわからない
他のメンバーからそのようにクレームが来る
具体的に何といえないが手際が悪い

などなど事実というよりは主観です。

問題解決のためには客観的事実確認が大切ですね。

永井 則子





説得と納得の相違

投稿日時:2013/06/18(火) 04:55

サービス研修でインフォームドコンセントについて演習をしました。

「転倒防止のために見守りたい」と説明する看護師に
患者は「必要ない」と言い張る。

そのような時
私たちはどうしても必要な理由をあの手この手と説明します。
つまり、説得活動になっています。

営業担当の方々は「お客さんが断ってきたところからが勝負」といいます。
なぜなら、
相手の真意を聞くチャンスが巡ってきた、と考えているからです。

「いや、これはいらないな」とお客が言う
そこで彼らが使う常とう句は
「と、おっしゃいますのは?」

と断りの理由をできるだけたくさん話してもらい
納得していただく切り口を探すのです。

また、
よく聞いてくれたことで心が開かれる効果もあります。

医療の世界でもほんの少し応用できそうです。

永井 則子

看護学科がiPadの教科書に

投稿日時:2013/06/14(金) 04:41

大垣女子短期大学に
今年の四月に看護学科が設立されました。

こちらの大学は教科書が電子化されており学生はiPad一つを持ってくるだけです。

胃カメラが入ってゆく様子が映し出されリアル感があるだけではなく
平面図で部位の説明があるので記憶やすのです。
凄いですね。

昼休みは小
さなテーブルら数人が集まりランチをしながらテストの学習をしています。
確かに、教科書がiPadなら広げるスペースはいらないですものね。

廊下の柱はホワイトボードになっているので
グラフィック効果を活かした自主学習もしやすく効果的です。

その上、
自主学習のサポーターとなっている教授とはラインでコミュニケーションを
とるという先進的な仕組みです。

少なからず現場での受け入れにも影響を与えそうです。





永井 則子

看護補助者の患者満足意識育成研修

投稿日時:2013/06/13(木) 06:12

ここのところ弊社の公開セミナーの参加者に
介護職の方々の割合が増えてきて意識の高さが伺えます。

確かに
病床稼働率を眺めても一般病床よりも療養病床の稼働率の方が高くなるなど
介護職への機体が高まっているといえます。
 
そのような中で
看護補助者の教育はまだまだ見落とされる・・・
と感じます。
 
先日は看護補助者の接遇研修で
「患者は自分で食べられるのに疲れたから食べさせてと甘える」
との悩みの事例が出されました。

「どのような譲許でのできごとですか」
との質問でよくよく聞くと
この患者は90分も食べている中での出来事らしいのです。

「それは本当に疲れている、という見方はできませんか?」
と問いかけると少し考えてくださいました。

また、
続けて朝、8時に食事を開始して食べ終わるのが9時30分で
誤嚥防止のために少し起きていて頂き、その後で排せつ介助や洗面をする。
一連のことが済むのには11時近くになりますね。

看護補助者の一人が
「直ぐお昼ですね。一日中食事時間になっちゃうか・・・」
と考えてくださいました。
 
介護計画の学習があったらこのような話にはならないなぁ。と
コミュニケーションの問題だけではない深いものを感じました。

看護補助者にも看護過程や介護過程を教える必要があると感じました。

永井 則子

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