ブログ 2013/12

WLB時代の組織内研修システムの再構築が求められる

投稿日時:2013/12/30(月) 19:44

現代の研修は
「時間がない、人が少ない、資金がない」
内々づくとのなかで
体験学習型研修、対話型研修を展開するのですから
概念的なものではなく実践レベルに限りなく近い題材でなければならなくなりました。
つまり
講師もその業界に強いことが求められています。

考えてみれば
1980年代の研修はアイスブレークや教育ゲーム全盛期でした。
今考えてみれば時間つぶしにも思える内容も・・・。

2010年代に入り
医療界はe-learningを取り入れ始めているも効果的に運営できているとは言えず・・・。
それはその筈
集合教育とOJTは車の両輪と言われてきましたが
今や
集合教育+e-learning+OJTが連動していることが効果的効率的教育システムの条件だと考えます。

永井 則子


コンフリクトマネジメント研修

投稿日時:2013/12/29(日) 06:21

12月25日はセミナールームで「コンフリクトマネジメント研修」を担当しました。

・日勤に受けるべき指示が医師から受けられていないときに
 「日勤者は居残りすべきだV.S.夜勤帯メンバー任せて変えるべだ」
・新人看護師に4月当初からコール対応させるべきV.S.避けるべき

などなど現場でよく起きている対立事例を取り上げて下記の順番で
話し合いを進めるトレーニングをしました。

①安心して話し合える場づくり
②それぞれの主張の背景にあるニーズの聞き取り
③ミスマッチャーへの対応
④発言の更なる真意の聞き取り
⑤構造化とリフレーミング
⑥問題の再設定
⑦解決策の洗い出し
⑧合意形成

②は自分とは反対の考え、思いを受け止めるトレーニングになりました。
③では個別性を理解することでPDCAcycleを意識した冷静なリーダー行動がとれることを学びました
④では質問力を磨きました
⑤⑥は論理的思考と問題を捉える枠組みの返還を学び、スッキリしました。
⑦はアイディアの出しあいでしたが一つでもでるとそれに飛びつく傾向を反省していました
⑧合意形成はこのプロセス共有した者同士は比較的簡単でした

【受講者の感想】
・話し合いの内容をホワイトボードに書き取ることでニーズの聞き取りは深まると感じた
・構造化はトレーニングが必要だと思う
・冷静に話を進めることのコツを学べた
etc.

講師としても現場で起きていることがよくわかり深い学びとなりました。

永井 則子




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