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看護補助者のカンファレンスの威力

投稿日時:2020/03/11(水) 06:43

昨日は、新型コロナウィルス対策を充分に行いながら
看護補助者の皆様の症例カンファレンスを実施、担当しました。
 
失語症の患者さんのコール対応の難しさをテーマにした方の例では、
コールされたときのニーズを洗い出してみたところ
その殆どが前もってCareを提供することで患者様方にコールを押させなくて済む
という内容でした。
そのことに気づいた時の看護補助者さんの納得感が尋常では様子に
カンファレンスの威力
を感じました。
 
それにしても
ナースコールのファーストチョイスを看護補助者に移譲する
から
看護補助者がコール対応件数を減らすための対処策を考える
に移行したことに私は嬉しい驚きがありました。
 

調剤のロボット化でミス0

投稿日時:2020/02/29(土) 08:40

薬局のロボット化によって
調剤ミスの発生は0に抑えられ、患者の待ち時間は3分の1に短縮された

日本病院薬剤師会近畿学術大会で発表された。
合理化によってできる時間は病院なら「薬剤総合評価調整加算」に繋げてほしい。
■入院時のポリファーマシー(有害事象を伴う多剤投与)の解消策
(1)処方の総合的な評価・調整の取り組み
       
報酬額は100点

(2)減薬に至った場合
        2種類以上の減薬につながった場合は「薬剤調整加算」(150点)
(3)「退院時薬剤情報連携加算」
         入院前の内服薬を変更・中止した患者について、薬局に変更・中止理由や患者の状況を文書で提供した場合に(60点)


 

救急救命士の病院における活躍

[日常] 投稿日時:2020/02/11(火) 12:35

働き方改革に向けて看護補助者の活用が推進されていますが
救命救急士さんが診療部や看護部のメンバーとして活躍し始め
る様子を頼もしく感じています。
 
そのような中でいよいよ厚生労働省も動き出したようですね。
 
■救急救命士の活動範囲、病院内にも拡大を検討、厚労省
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/709733/
 
一方で
「看護師の役割が絞り込まれてゆく」ことへの捉え方の相違で
歓迎か拒絶かの意見が分かれる様子ですね。
 
患者にとって利益をもたらす方向に進みますよに。
 

多職種連携と安全な薬物治療

[日常] 投稿日時:2020/01/30(木) 18:28

昨日、徐放性剤の粉砕・経管栄養チューブからの投与に関する事故事例が掲載されていた。

①徐放性製剤の「ニフェジピンCR錠20mg」を看護師は薬剤部から届いた薬剤を粉砕して
 経鼻栄養チューブから投与した結果、1時間後に患者の血圧が80mmHg台に低下した。


②看護師が肺高血圧症の入院患者に対し、徐放性製剤の「ケアロードLA錠」を粉砕して
 経鼻栄養チューブから連日投与していた。毎回、投与後に患者の血圧が低下した。

私が担当した減薬カンファレンスでは

ランソプラゾールを高温のお湯で溶解しているため複数回固まらせてしまった。
などDDS製剤の使用に薬剤師が機能しきれていないことを痛感する事例がある。


 

コンフリクト時の対話

投稿日時:2020/01/28(火) 01:57

多様性の時代はコンフリクトは企業価値かもしれない。
もめ事こそが組織学習を巻き起こし
もめ事こそが集団の緊張と羞恥有力を引き出す

とは、いっても
声の大きいメンバーに引きずり回され空中分解では
散々な結果に終わる。
どのように意見を交わし
何に向けて意思決定するかがとても重要!!

取分け話し合いに先立って「組織のミッション」の確認は不可欠。
管理者は常に十分に意見を発散させた上で
「そもそも私たちのチームは顧客に対して…を提供するためのにある」
「そこで何を維持しすべきか」
「AもBも手に入れるために他にできることはないのか」
そのような展開が必要なのだろう。
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