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救急救命士の病院における活躍

[日常] 投稿日時:2020/02/11(火) 12:35

働き方改革に向けて看護補助者の活用が推進されていますが
救命救急士さんが診療部や看護部のメンバーとして活躍し始め
る様子を頼もしく感じています。
 
そのような中でいよいよ厚生労働省も動き出したようですね。
 
■救急救命士の活動範囲、病院内にも拡大を検討、厚労省
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/709733/
 
一方で
「看護師の役割が絞り込まれてゆく」ことへの捉え方の相違で
歓迎か拒絶かの意見が分かれる様子ですね。
 
患者にとって利益をもたらす方向に進みますよに。
 

多職種連携と安全な薬物治療

[日常] 投稿日時:2020/01/30(木) 18:28

昨日、徐放性剤の粉砕・経管栄養チューブからの投与に関する事故事例が掲載されていた。

①徐放性製剤の「ニフェジピンCR錠20mg」を看護師は薬剤部から届いた薬剤を粉砕して
 経鼻栄養チューブから投与した結果、1時間後に患者の血圧が80mmHg台に低下した。


②看護師が肺高血圧症の入院患者に対し、徐放性製剤の「ケアロードLA錠」を粉砕して
 経鼻栄養チューブから連日投与していた。毎回、投与後に患者の血圧が低下した。

私が担当した減薬カンファレンスでは

ランソプラゾールを高温のお湯で溶解しているため複数回固まらせてしまった。
などDDS製剤の使用に薬剤師が機能しきれていないことを痛感する事例がある。


 

コンフリクト時の対話

投稿日時:2020/01/28(火) 01:57

多様性の時代はコンフリクトは企業価値かもしれない。
もめ事こそが組織学習を巻き起こし
もめ事こそが集団の緊張と羞恥有力を引き出す

とは、いっても
声の大きいメンバーに引きずり回され空中分解では
散々な結果に終わる。
どのように意見を交わし
何に向けて意思決定するかがとても重要!!

取分け話し合いに先立って「組織のミッション」の確認は不可欠。
管理者は常に十分に意見を発散させた上で
「そもそも私たちのチームは顧客に対して…を提供するためのにある」
「そこで何を維持しすべきか」
「AもBも手に入れるために他にできることはないのか」
そのような展開が必要なのだろう。

ポリファーマーシー対策多職種カンファレンスで

投稿日時:2020/01/25(土) 20:36

減薬カンファレンスで症例を提供してくる看護師に他の職種から
①フロセミドを服用し始めた背景は何ですか?
②鉄剤を服用していますが貧血なのでしょうか
と、処方開始時のエピソードに関する質問が飛ぶ。
しかし、その多くの場合「持ち込みです」の一言で終わる。
お薬手帳の活用はまだまだ十分ではない様子です。

職場の風土を育てる管理者の心意気

[日常] 投稿日時:2020/01/24(金) 09:53

看護部長がとても沈痛な面持ちで次のように話す。

お恥ずかしいことながら私たちの職場には3つの困難があります。
 ①患者の「安楽快適」よりも「安全」を優先
 ②患者の「利便」より職員の「楽」を優先
 ③「長期的組織目標」より「今日の業務をこなす」に集中


このような相談を受けた時こそ会議支援consultantとしての力が試される
と、考えます。


もめ事を起こすべきタイミングの時に
何らかの事情でもめ事を回避していたり
相反する意見の聴き方が表面的であったり
など等、何らかの理由でコンフリクトマネジメントが上手く進まなかった
ということが多いものです。

どんな組織もサポートして一年もすると目に見える変化が出始めます。


 
 
 
 
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