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多職種連携と安全な薬物治療 [日常]

投稿日時:2020/01/30(木) 18:28

昨日、徐放性剤の粉砕・経管栄養チューブからの投与に関する事故事例が掲載されていた。

①徐放性製剤の「ニフェジピンCR錠20mg」を看護師は薬剤部から届いた薬剤を粉砕して
 経鼻栄養チューブから投与した結果、1時間後に患者の血圧が80mmHg台に低下した。


②看護師が肺高血圧症の入院患者に対し、徐放性製剤の「ケアロードLA錠」を粉砕して
 経鼻栄養チューブから連日投与していた。毎回、投与後に患者の血圧が低下した。

私が担当した減薬カンファレンスでは

ランソプラゾールを高温のお湯で溶解しているため複数回固まらせてしまった。
などDDS製剤の使用に薬剤師が機能しきれていないことを痛感する事例がある。


 

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